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東北大学スマート・エイジング学際重点研究センター・加齢医学研究拠点の瀧 靖之（たき やすゆき）教授、オガワ 淑水（おがわ としみ）助教らが代表を務める「仮想コーチングシステム(e-VITA)」研究プロジェクト（総務省SCOPE（国際標準獲得型）JPJ000595の委託を受けて実施する研究開発）に、回想新聞社と㈱モノゴコロで共同開発中の「R55（アールゴーゴー）：思い出話に付きあってくれるAI」が採用されました。

まずは思い出を呼び起こすための音声サービス「回想ラジオ」からスタートし、次の段階として思い出話の相手ができるAI「R55」の提供を予定しています。